【ギャングエイジといじめ】子どもの集団心理を活かした大人がするべき対応

子どもへの対応

ギャングエイジといじめの関係とは

 

高学年との関わり方で悩む方は多いです

大人の目から離れて過ごすことで心配事は増えます

こんな心配事ありませんか

・言う事を聞かなくなった
・友達の意見を優先することが増えた
・ルールを破るようになった
 
中学生になるといわゆる思春期でいうことを聞かなくなるのはわかります

しかし、

小学生の高学年で言う事を聞かなくなるのはなぜでしょうか??
 
理由は学童期の発達段階にあります
 
 
3年生以上になると集団で行動するようになります
その影響もあり平気でルールを破ることも増えていきます
協力して進む子どもたちのイラスト
 
 
この記事では
高学年の集団の特徴、子どもの気持ちの変化を解説します
 
 
 
知っておくだけで
高学年への考え方やどんな対応をするべきかわかるようになります
 
 
早速、みていきましょう
 
 
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集団を好む高学年

まずは、発達段階をみていきましょう

小学校時代は成長著しい時期です

この時期は
学童期や児童期とよばれるものです

 

低学年(1年生~3年生)
大人の支援や愛情を求めて成長します
決められたルールを守るために自分のやりたいことを我慢することが
中心となります
手をあげて横断歩道を渡る小学生のイラスト

 

 

高学年(4年生~6年生)
学校の生活にも慣れ、精神的にも身体的にも成長し
友達関係も深くなります
そのため友達同士で集団を作って遊ぶ機会が増えます兄と妹のイラスト
 
私は学童に勤めていますが
子どもの様子をみていると

高学年になると
同学年の友達と集団になって遊ぶことが多いです

鬼ごっこや室内で遊ぶ時も
独自のルールを作って楽しんでいます

 

 

 

 

 

反抗的になる瞬間も

高学年になると
周りの評価を気にし始めます

特に、友達からどのように自分がみられているのかを意識します

 

そのため
大人の意見よりも友達の意見を優先することが増え、
集団の中でのルールを優先します

集団の一員として存在することが大事なので
自分の意見よりも友達の意見を大事にします

このことが反抗的になる原因です

 

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気にしすぎるがあまり

先ほども述べた通り
友達からの見られ方を気にすることが増える高学年

 

気にするがあまり
自分の意見がなくなってしまうことがあります

 

このことがいじめにつながります

 
 
それはなぜか、、
 
 
ギャングエイジは
仲良し集団で過ごすことで自分の存在を肯定します

集団に所属する子どもにとっては
集団から外れる事が一番嫌なできごとです

 
 
友達に嫌われないように自分の意見を隠してでも
友達の意見を優先します
 
 
 
 
友達が「あの子は気にいらないから無視しようぜ」となれば
それが悪いとわかっていても
友達に嫌われたくないためにその発言に従います
 
 
 
これがギャングエイジがいじめにつながる原因です
 
 

大人はどのような対応をとるべき??

大人の言う事よりも友達の意見を優先する
ギャングエイジにどのように対応するべきか

ポイントは信頼関係です

子どもは集団で過ごして
何か悪いことをしたいわけではありません

楽しく遊びたいだけです

時にはいきすぎて悪い事と分かっていてもやってしまう事
があります

そのような時は
特別に何か対応するのではなく

他の子への対応と同じように
ダメな事はダメ!とはっきり伝えてあげる事が大切です

メリハリのない大人は子どもから信頼されません

 

ギャングエイジの子どもたちはより信頼している
大人の意見を聞きます

他にも子どもと信頼関係を作る方法はたくさんあります

 

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか

ギャングエイジと聞くと
怖いイメージがありますが

実際は、子どもが成長するための発達段階でした

無理やり集団を離すのではなく

大人と子どもの関係を大切にして
遠くから見守る事が大事になります

 

他にも学童の記事があります

こちらから
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