【ドラフト1位】オリックスの曽谷龍平ってどんな選手?投球の特徴は?

野球
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2022年ドラフト1巡目、曽谷龍平を深堀り

奈良出身なのに秋田の高校に行った理由、大学時代の功績、投球の特徴をチェック

 

 

 

 

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特徴

奈良出身だが自分の自立を考え
秋田県の明桜高校に進学

2年時には控え投手として甲子園に出場

3年生の時には県大会決勝で吉田輝星率いる金足農業に敗れ
甲子園出場ならなかった

 

 

大学時代

3年時には防御率0.24で最優秀防御率のタイトルを獲得

4年時には13奪三振でノーヒットノーランを達成

 

 

投球の特徴

 

152㌔の速球、変化球はスライダー、カーブがメイン

135㌔のスライダー、カーブとの緩急差を活かせるピッチングに注目

ゴロで打たせてと取るタイプ

ボールの出所が見えにくく打ちにくいフォームで

スリークオーターより低い独特のアームアングルから打者はみることになる

 

左打者に対するクロスファイヤーを投げ切ることができれば
プロでも活躍間違いなし

 

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8歳の自分から、、

幼少期はオリックスファンで、8歳の曽谷が20歳の自らへ宛てて書いた

「おとなになったらプロやきゅうにはいりたいです。

20さいになったらオリックスにはいってください」

という手紙を14年後に実現させた

 

オリックスが強い連覇できた理由

 

 

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