【学童】効果的な子供の叱り方とは?叱った後のフォローは必要?【小学生】

困っている
困っている

子供への効果的な叱り方を知りたい

感情的にならないように。。

 

今回はこんな悩みを解消します

 

 

 

 

☑書いている人
 
子供と関わっていると
叱らないといけない場面が出てきます
 
 
 
そんなとき
『叱っても効果がない』、『言う事を聞かない』と
お困りの先生も多いと思います
 
 
 
やんちゃな子や自分の事をなめてくる子に対して
言う事を聞かせるのは難しいですよね
 
 
 
しかし、
子どもの安全や安心を確保するためには
叱らなければいけません
 
 
 
この記事では
対応が困る子に対して
効果的な𠮟り方を解説します
 
 
 
 
この記事を最後まで読めば
子供に対する考え方効果的な叱り方𠮟るために必要な事が分かり

自分が対応に困っている子へうまく対応できるようになります

 

 

早速、見ていきましょう

 

 

 

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まずは、怒ると叱るの違いを理解しましょう

 

 

怒るとは

 

率直にいうと、
感情的に自分の意見を伝え、自分の気持ちを発散することです

 

 

言う事を聞いてくれないイライラと怒らなければいけないパワーが
感情的に意見を伝えることにつながっています

 

 

怒る=感情的になるということは
相手を委縮させることにもなります

 

 

そもそも怒る目的とは何でしょうか

 

 

例えば、
宿題をしない子に対して「早く宿題しなさい!!」と怒ったとします

 

 

子供に宿題をさせるために委縮させて言う事を聞かせようとするわけです

 

 

これは正しいことでしょうか

 

 

本来の目的は
子供が宿題をすぐに出来るように促すことですよね

 

委縮させて無理やりやらせることではないはずです

 

 

怒るということは
「自分が言う事を聞かせたい」という願望を達成させるための
手段にすぎないわけです

 

 

相手のことを思えば
怒るという手段を取らないようにしましょう

 

 

 

叱るとは

 

怒るに対して叱るとは、
相手の欠点を改善して次の行動をどうするか強く提示することです

 

先ほどの例でいくと
宿題をしない子に対して

 

・宿題をしていない子による周りの子への影響
・時間の使い方を伝える
・なぜ宿題をしないのか理由の確認
 
 
以上のようなことを
毅然として伝えることが叱るということです
 
 
子どものため、相手のために行動することが叱るという事ですね

 

 

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結局どっちがいいの?

 

結論からいうと「叱る」方が断然いいわけです

 

とくに、保育現場においては集団生活なので
トラブルや迷惑をかけるような行動というのが目立ちます

 

 

子供ですから
これが相手の嫌がる行動なんだと初めて知るパターンも多いです

 

 

その時に
怒って感情的になってしまうと
どうして相手が嫌がるのか理解できないまま委縮して
そのことが終わってしまいます

 

 

自分で考えて行動するということが最終目的なので
叱ることによってその目的に導きましょう

 

 

 

 

叱る前に大事なこと

 

叱ることが重要だという事が分かりましたが

叱る前にもう一つ大事なことがあります

 

それはその子との関係です

 

普段から
その子と信頼関係を築けていますか??

 

その子を叱るためには
信頼関係がなければ効果はあります

 

「その子からなめられてる」
「避けられている」

 

このような関係は叱っても効果がなく
怒ることにつながってしまいます

 

 

まずは、その子との信頼関係を作るところから始めましょう

 

 

信頼関係については以下の記事で詳しく説明しています
4つのポイントを踏まえて信頼関係の構築を目指しましょう

 

 

 

叱るときに気を付ける4つのポイント

人格を否定しない

 

「頭がわるいなあ」
「できない子だね」
などその子自身を否定する子はおすすめできません

 

 

私も小さい頃に、自分の事を否定されたことがあります

 

 

否定された時に感じたことは

 

・どうせ自分はダメなんだ
・何をやっても怒られる
 
 

人格を否定されることは
自分に対する自信がなくなり、自己肯定感が低くなります

 

 

自己肯定感が低いと以下のようになります(経験談)

 

 

・自分の意見を言えない
・相手を信用することができない
 
 
 

では、人格を否定することなく叱るためには
どうすればいいでしょうか

 

 

ポイントは

☆その子の言動を叱る

ことです

 

 

「相手が嫌がるようなことを言わない!」
「勝手に人の物を取らない!」

 

 

などその子自身の言動を直すために
良くない言動を叱りましょう

 

 

 

寄り添った伝え方をする

 

「○○してはいけない」
「○○はだめ」

否定だけの言い方は最初だけで

落ち着いてからはその子に寄り添った伝え方をしましょう

 

 

 

・「なぜ、嫌がる事をするの?」
 →行動には理由があるはず、そこを探りましょう

・「なにかされたの?」
 →先に自分がされたことに対しての仕返しかもしれません
  まずは、事実の確認を!

 
 
たとえ、相手が嫌がるようなことをしていても
その子の考え方を認めて、受け入れながら話をしましょう
 
 
 
 
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言い方を変える

 

叱る時には同じトーンで注意してしまう事があります

 

「○○してはいけません」

 

同じトーンでは子どもが慣れてしまい
叱っている中身が伝わらないことがあります

 

 

子どもに理解してもらえるためには
変化のある叱り方が必要です

 

 

具体的なポイントはこちら

 

・最初は強めのトーンで!
 →まずは注目させ、行動を止める
  流れのまま𠮟っても効果はありません
  その子が聞く態勢になっているかをチェックしましょう

・理由を聞く時、伝えたい事がある時は落ちついたトーンで!
 →強めのトーンのままでは委縮してしまい、中身を聞いていないことも
  本当に伝えたいことはその子の表情、反応をみながら。。

 
 
 

叱った後はフォロー

 

ただ、叱るだけではいけません

 

アメとムチではありませんが

 

𠮟られた後は
切り替えをして楽しく過ごしたいところ

 

 

落ち込んだままそのままにしてしまうと
自分を責めてしまうきっかけになります

 

その子の気持ちをフォローする声掛けが重要です

 

 

「次から気を付けようね」
「同じことで叱られないようにがんばろう」

 

 

など声掛け一つで子どもの気持ちは救われます

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか

 

感情的にならずに

その子のためにどんな声かけをすればいいかを
考えることが重要です

 

その子としっかり向き合って
対応するようにしましょう

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