【書評】【要約】『学校の「当たり前」をやめた。/工藤勇一』目的と手段を見直してビジネスに活かす

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『学校の「当たり前」をやめた。/工藤勇一』はどんな本か?
書評や要約を知りたい

 

今回はこんな悩みを解消します

 

『学校で学んだことは大人になっても使ってない』
『手段が目的化するとは??』

こう思われる方は、多いと思います

本書では公立の中学校の校長先生が
学校の課題を見つけ出し教員と共に
どのように解決するべきかについて書かれています

 

学校には長年の慣習により当たり前になっていることがたくさんあります

 

それは昨今の理不尽な校則にもある通りです

 

この本の著者は

そんな学校の課題に対して
本来の目的とは何かを探り出し
最適な手段の確立まで成し遂げています

 

ビジネスシーンにおいて
答えのない課題がたくさんあります

 

そんな中で最適な解決策、手段が何かを結論づけることは
簡単なようで難しいです

 

本書は教育関係者のみならず
すべてのビジネスマンに通ずる一冊になっています

 

本来の目的、最適な手段を見つける方法
知りたい方はぜひ、最後までご覧いただき
本を手に取ってもらいたいです

 

 

 

 

 

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本の基本情報

 

本書の情報はコチラ

 

書名:
学校の「当たり前」をやめた。生徒も教師も変わる!公立中学校校長の改革

著名:工藤 勇一
出版年:2018
出版社:時事通信社
定価:1800円+税
 
 
 
 

本の流れ

 

この本の流れは以下のようになります

 

『目的と手段からスクラップする』
『手段の目的化』
『新しい学校教育の創造』
『当たり前を徹底的に見直す学校づくり』
『私自身が思い描く、学校教育の新しいカタチ』

 

全体を通してポイントとなるキーワードがこちら

『目的』 『手段』 『創造』

 

 

 

『学校の「当たり前」をやめた。』の要約・まとめ

 

要約① 目的と手段を見直す

 

学校教育の中で目的と手段は合っているのかという事がテーマ

 

本書では学校教育の目的を見直し、新たな手段を提案しています

 

たくさんの具体例がありますが
その中でも興味深いテーマが定期考査の例です

 

 

一夜漬けで作られた知識が
主体的に学ぶことによって定期考査の本来の目的である
学力の向上にシフトすることができます

 

本来の目的に対して
その手段が合っているかどうかを
見直すことが大事ですね

 

 

 

要約② 実社会で必要な能力を育てる教育実践

 

学習指導要領に基づいて
指導計画を立て実践することが教師の目的です

しかし、教科以外の総合的な学習の時間ではどのようなことが
目的になるでしょうか

著者は勉学と同じように大切な
実社会において必要な能力を育成することが重要であると考えました

 

具体的には

1年生の入学後には2泊3日のオリエンテーション合宿を行い
教員も含めたグループワークなどを経験します

2年生には2泊3日のスキルアップ合宿を行います
その中では徹底的にグループ活動をおこない
数々のミッションをこなす経験をします

 

 

この二つの企画の目的は
人間関係のつながりを大事にすると同時に意見の対立など
人間関係で生じる問題に関して解決すためにはどうすればいいかを考えるわけです

 

 

社会にでれば答えのない課題や人間関係を大事にするなど
学校だけでは経験できないことをこなしていかなければなりません

 

 

だからこそ、著者は以上のような教育実践を行うわけです

 

 

 

【書評】こんなことが分かります

 

課題をみつけてから解決するための組み立て

まずは、課題を明確にすることが大事です

そのためにするべきことは
責任者が課題を指摘するのではなく

チームのメンバーも一緒になって課題をリスト化することです

 

責任者が課題を指摘してしまうと
メンバーにはやらされている感がでてしまいます

 

 

課題を解決するためには
メンバーそれぞれが課題を指摘することによって
当事者意識をもってもらい
最適な手段が何かを話し合うことです

 

主体的に解決策を探ることが課題を解決する1番の近道です

 

 

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『学校の「当たり前」をやめた。』を読むべき人

書評・要約をお届けしました

 

次に本書を読むべき人を紹介します

 

・リーダーなどチームの責任者
・新しいアイディアを求めている人
 
以上の特徴に当てはまる人は
本書を読むべき人です

 
 

 

『学校の「当たり前」をやめた。』を読むべき理由

 

最後に、『学校の「当たり前」をやめた。』を読むべき理由を紹介します

 

理由① チームリーダーとしての役割を学べる
理由② 新しいアイディアを生む方法を学べる
 
 
詳しく見ると。。
 
 

理由① チームリーダーとしての役割を学べる

チームリーダーとしての役割は
チームの状況を理解しながらメンバーの意見を把握し
業務やプロジェクトを良い方向へ導くことです

 

 

その際に大事なのは
目的の設定と手段の確保です

メンバーの意見に流されたり、長年の慣習により
本来の目的を見失うことは起きてしまいます

 

 

本書では
本来の目的は何かを見直し
正しい手段を取るためにはどうしたらいいかを学ぶことができます

 

 

だれのためにチームを誘導するのか
何のためにプロジェクトを動かすのか

そこを考えながらリーダーの役割をこなしていきたいですね

 

 

理由② 新しいアイディアを生む方法が学べる

 

新しいアイディアを生むためには
様々な人に出会い、様々な経験をする

 

 

本書の著者は
校長として生徒にとって必要なものを考えながら
様々な人に出会っていました

 

 

だからこそ、企業とのタイアップを通して授業を展開する
ことができたようです

 

 

チームのために、プロジェクトの成功のことを
常に考えながら様々な経験をすることが
新しいアイディアを生むための最短距離なのかもしれない

 

 

まとめ

 

学校の「当たり前」をやめた。』について
書評、要約を紹介しました

 

ぜひ、読んでみてください

 

楽天市場で購入できます

 

 

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