学童で宿題をしない子にどう対応する?学童って勉強するところ?

保護者向け
困っている
困っている

学童で宿題をしない子にどう対応する?

 

今回はこんな悩みを解消します

 

☑本記事の内容
・学童における宿題の有無
・宿題に関する保護者対応

 

☑書いている人

 

学童では宿題などの学習時間があると思いますが

「宿題やりたくない」

 

子どもたちは、
家でやりたい、今は遊びたい。。
といって宿題をやろうとしません

 

しかし、保護者からは「宿題を学童でやらせてください」と言われ

学童の先生は板挟み状態という状況。。

 

学童と宿題は永遠のテーマのような気がしますが

今回は、この悩みを解消できればと思います

 

まずは、
学童とはどのようなところかを整理し、
その考えをもとに対応を考えていきたい
思います

 

 

では、早速みていきましょう

 

 
 

 

 
スポンサーリンク

学童はどんな場所?

厚労省が出している
「放課後児童クラブ運営指針」をもとに考えていきましょう
学童は放課後児童健全育成事業という事業になります

 

2.放課後児童健全育成事業の役割
(1)放課後児童健全育成事業は、児童福祉法(昭和 22 年法律第 164 号。以下「法」という。)第6条の3第2項に基づき、小学校(以下「学校」という。)に就学している子ども(特別支援学校の小学部の子どもを含む。以下同じ。)であって、その保護者が労働等により昼間家庭にいないものに、授業の終了後(以下「放課後」という。)に児童厚生施設等の施設を利用して適切な遊び及び生活の場を与え、子どもの状況や発達段階を踏まえながら、その健全な育成を図る事業である。

(引用:【別紙】放課後児童クラブ運営指針 (mhlw.go.jp)

 

このことはみなさんご存知ですよね

 

ポイントは
【適切な遊び及び生活の場を与え、子どもの状況や発達段階を踏まえながら】

 

放課後は文字通りの「課業から解き放たれた時間」です

 

いわば自由な時間

余裕のある社会のイラスト(男性)

 

自分で自らの過ごし方を決定し、実践するわけです

この時間は子どもの発達、発育にとても大切な時間になります

 

 

しかし、学童ではすべて自分で意思決定するわけではありません

 

 

本来、放課後は自由な時間ですが、集団や施設の環境上
すべてが子どもの思い通りにいくわけではありません

 

 

 

 

その限られた中でも
支援員が子どもの意見を尊重しながらうまく支援することができれば
子どもたちの健全な成長につながります

 

 

 

では、「宿題やりたくない」という子どもの意見がでた
場合どのように対処するべきでしょうか

嫌がる子供のイラスト(女の子)

 

 

学童での宿題に関して

 

「宿題やりたくない」と言う 子どもからの意見がでた場合どうするのか

 

学習に関して、
放課後児童クラブ運営指針ではこう書かれています

 

(4)子どもにとって放課後児童クラブが安心して過ごせる生活の場であり、放課後児童支援員等が信頼できる存在であることを前提として、放課後児童クラブにおける育成支援には、主に次のような内容が求められる。
⑤ 子どもが発達段階に応じた主体的な遊びや生活ができるようにする。
・子どもが宿題、自習等の学習活動を自主的に行える環境を整え、
必要な援助を行う。
(参照:【別紙】放課後児童クラブ運営指針 (mhlw.go.jp)

 

 

ポイントは「自主的」です

 

 

支援員としては自分から進んで宿題をできるような声掛けや環境を作らなければ
なりません

 

 

極論
宿題は基本的には提出日(主に翌日)までに完成していればいいわけです

 

 

なので、子どもの意見を尊重して
学童ではせずに、家で宿題してもいいわけです

 

 

しかし、下校後すぐに終わらせて、思いっきり遊んだ方が
いいですよね

 

「でも、学童で宿題をしたくない。。」

 

 

このような状況になった時は
その日のお迎え時に保護者と相談です

 

 

スポンサーリンク

 

 

宿題に関しての保護者対応

 

 

保護者の方と宿題の相談をするわけですが
「学童でやらせてください」という要望がほとんどです

 

 

中には、
「どちらでもいいです、子どもに任せます」
「学習はお家でみたいので、宿題は家でやらせます」
という方もいらっしゃいます

 

 

家庭にはそれぞれのルールや要望があるので
それぞれのルールに合わせて対応します

 

 

強制はしない

 

学童は子どもの居場所で大人が強制するような場所では
ないです

 

 

 

なので、遊びも宿題も強制はしたくありません

 

 

 

楽しめる環境、集中できる環境を整え
自主的の行動できるように支援することが
理想だと思います

 

 

 

子どもにとって集中できる環境とは。。
この辺りはこちらに詳しく書いてあります

 

 

 

あくまでも、子どもの自主性を尊重したいので
学習の時間を用意はしますが強制ではなく
やりたい子だけ宿題をやればいいと思います

 

 

 

どうしてもやりたくなければ保護者と相談です

その対応でいいと思います

 

 

なので、学童には宿題をやる子、宿題をやらない子が
同じタイミングで存在します

 

 

その時に気を付けることが
宿題をしている子の邪魔をしないこと

 

 

例えば)
「学習時間は30分設けます。
宿題をする子はこの時間内の終わるように集中して頑張りましょう。
宿題をしない子は静かに過ごし、この時間は静かにできる遊びをしましょう
(オセロ、将棋、ドミノ、読書など。。)」

「学童はみんなの居場所です、みんなで楽しく過ごせるように協力してね」

 
 
 

まとめ

 

学童は子どもの居場所です

 

 

子どもがそれぞれのやりたいことができるように
働きかけ楽しく過ごせるような場所を作りたいですね

 

 

 

 

いつも応援クリックありがとう

にほんブログ村 子育てブログ 学童保育へ
にほんブログ村

 

スポンサーリンク

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました