異学年交流のねらいとメリットは?それぞれの立場から考える

学童の先生向け
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異学年交流にはどんなメリットがあるのか

 

「異学年交流のねらいとなんだろうか・・」

 

 

☑書いている人
ふーさん
・学童歴6年目の学童の先生
・毎日たくさんの子どもと関わっています

 

これまでたくさんの子どもと関わってきました

 

そんな経験から、
今回は【異学年交流のねらい】
について考えていきたいと思います

 

学校では基本的に同学年で過ごすことが多いです

 

多くの学校では意図的に
異学年交流をしていると思います

 

6年生が1年生に
学校の紹介や掃除を教える機会、
総合や学活の時間に上級生が遊びを企画運営するなど

 

異学年交流の機会はたくさんあり
重要視されています

では、異学年交流ではどのようなねらいがあるのか
年上、年下それぞれの立場から考えてみましょう

 

 

 

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年上、年下の関係

 

 

自分の家族の中に兄弟や姉妹がいる家庭は別ですが、
多くの子は年下と自分から積極的に絡み
ひとつの目標に向けて協力して行動する
という経験を知りません。

 

例として

異年齢のグループである物を作るとします
グループには自分と同い年の子がいれば
年下の子もいます。ある物を作るためには協力しないといけません。
工作をする親子のイラスト(父親)
 

 

そのような時にグループで話し合い
年下の子と一緒に作るのですが、

 

年下の子は、自分よりもできない事がたくさんあります

 

はさみがうまく使えなかったり、道具を雑に扱ったり
という場面が出てきます。

 

その時に年下の子に対して
うまく指示を出したり、手伝ってあげたりと
普段しないような行動を取ることになります。

兄と弟のイラスト

このような行動は、
人に寄り添い人のために行動するということです。

 

協力するという事は相手のことを考えることがスタートです。

 

その能力が異学年交流では育ちます。

 

~年下からの立場~

年下からみて年上は若干怖い存在ですが、
グループ活動になると自分ができない事を

簡単にできるので、年上は頼れる存在であることがわかります。
姉と弟のイラスト

そんな年上の姿をみて年下の子は
こんな風にできるようになりたいと自然と思うようになります

 

また、されて嬉しかった事は誰かにしたくなるよう
年上の人に優しくされたら

 

次回、
自分が年下と出会った時に優しくするようになります。

 

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まとめ

 

このように、
年上、年下と分けて考えてみましたが、
たくさんメリットがありました。

こんなにメリットあるんだったら
子どもにやらせてみよう!!となった方
注意があります

 

無理矢理はダメですよ!!

丸い「NG」のマーク

 

交流できるような状況を作り、
本当に子どもが困っている時だけ
手助けをすることです。
 

あくまでも自発的に行動できるようにしましょう

ぜひ、参考にしてみてください!

 


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